功利主義に関する問題 功利主義の立場から「最大多数の最大幸福」を主張した思想家として最も適切なのはどれか。
【正解】 ベンサム
功利主義は、行為の善悪を「結果として生じる幸福の量」で判断する立場。
ジェレミー・ベンサムは「最大多数の最大幸福」を掲げ、快楽と苦痛を数量化して判断する「快楽計算」を提唱した。カントは義務論でドイツ観念論を形作った人。アリストテレスは徳倫理。アレキサンダー大王の先生としても有名。ロールズは正義論、ルソーは「社会契約論」や「自然状態」といった概念を提唱し、近代民主主義の基礎を築いた。