高い山といってすぐに思い付くのが富士山3,776mです。富士山は火山の中でも例外的に高いのが富士山です。ところが世界にはまだまだ高い山があります。実は火山はそれほど高くなれません。およそ6,000mが限界だと言われています。ドロドロの溶岩が積み重なろうとしても、流れてしまうからです。それ以上高い山は大陸と大陸のプレートのぶつかり合いで生まれます。
その代表格がヒマラヤ山脈、アルプス山脈、アンデス山脈です。世界で最も最も高いエベレスト(チョモランマ)は8,848mのとんでもなく高い山です。インド大陸とユーラシア大陸のぶつかり合いによって出来ました。現在でもインド大陸はユーラシア大陸を押し続けているので、毎年2~4mm高くなっています。