• 30年以上、15000人を超える指導実績があり、公務員・教員・看護師向けの講座を行い、SPI、SCOAの模擬試験を実施し、受験生のサポートを行っています。無料の体験講座、SPI・SCOAの模擬試験も実施しています。

     SPI試験、SCOA試験の模擬試験は、元来多くの企業で採用されてきましたが、近年地方自治体の採用試験で採用されることが多くなっています。
     CUNではSPI試験、SCOA試験対策の模擬試験を実施しています。試験前の実力を試すためにお勧めです。

     SPIとは「Synthetic Personality Inventory」の略でリクルートマネジメントソリューションズ社が開発した適性検査のことで、多くの企業の試験で採用されています。言語分野試験、非言語分や試験、性格試験、英語試験の4つがあります。

     いくつかの形式があるのですが、主流なのはSPI3と言う形式です。言語分野(漢字の知識と文章理解)と非言語分野(数的処理・判断推理・図形・資料解釈)の2つの分野+性格検査を受検するのが一般的です。

    英語の出題

     英語は基本的に出題されることはなく、外資系企業や貿易会社といった英語を業務に必要とする会社の場合、言語、非言語に加えて別枠でSPI英語を受験する必要がある場合があります。

    SPIの出題形式や採点方式

     SPI試験は出題内容や分野、仕組みなどを公表していないので、「秘密のベールに包まれている」という表現がまさにぴったりですが、実際には研究が進んでおり、かなりの部分が分かっています。

    ペーパ試験とWEB試験がある

     SPIはペーパー試験とWEB試験があり、ペーパー試験は、 言語40問(30分)、非言語30問(40分の出題で、 時間は分野ごとに区切られており、順番に解く形式です。

    WEB試験

     WEB受験(現在はほとんどの企業や自治体はこちらの形式です)では 35分の中で言語・非言語が混在して出題され、 問題は1問ずつ表示され、一度解答したらもとに戻れません。アダプティブ方式(CAT方式)が採用されていて、正答率が高いと難易度が上がり、誤答が続くと難易度が下がります。

    出題数

     出題数は固定ではなく、受験者ごとに変動し、正答率が高い人、回答が速い人ほど問題数が増える仕組みになっています。つまり能力の高い人ほど得点が高くなり、低い人は得点が低くなると言う特徴を持っています。

    合否(足切り)ライン

     企業により採用の得点の違いがあり、一部上場の一流企業では足切りラインが90%の高得点ラインであることも珍しくありません。傾向として言語分野で余り差がつくことはなく、非言語分野の数的能力で大きく差が開きますので、高得点を目指す人は数的分野での能力アップを目指すと良いでしょう。文字ばかりでわかりにくいので、箇条書きでまとめてみます。

    SPIの特徴

    形式ごとの出題構造

    ペーパー試験

    • 言語:40問前後
    • 非言語:30問前後
    • 時間は分野ごとに区切られており、順番に解く形式
    • 難易度は固定(アダプティブではない)

    WEBテスト(SPI3-U / SPI3-W)

    • 35分の中で言語・非言語が混在して出題
    • 問題は1問ずつ表示され、戻れない
    • アダプティブ方式(CAT方式)が採用されている
    •   正答率が高いと難易度が上がる
    •   誤答が続くと難易度が下がる
    • 出題数は固定ではなく、受験者ごとに変動
    •   正答率が高い人、回答が速い人ほど問題数が増える傾向

    アダプティブ方式(CAT)

    • 最初は中程度の難易度からスタート
    • 正解すると次の問題が少し難しくなる
    • 間違えると難易度が下がる
    • 受験者の能力を短時間で推定するための仕組みです

    重要ポイント

    • 難しい問題が出ている=高評価に向かっているサイン
    • 簡単な問題が続く=評価が伸びていない可能性
    • 出題数が変動する理由
    • SPIのWEB版は「能力推定の精度」を高めるために、受験者によって出題数が変わります。

    受験時の戦略

    WEB版は35分で言語・非言語を混ぜて出すため、「非言語に時間を吸われて全滅」したという受験者が非常に多い。だから非言語は捨て問を作る戦略が必須。

    言語は“差がつきにくい”語彙・文法・文章理解は受験者の学力差が小さいので、企業は非言語の比重を重く見ていると言われています。また採用する企業により足切りのレベルにかなり差があります。一部上場の一流企業では足切りが90%以上だとも言われています。

    SPIに関するよくある疑問・質問

    • SPI試験受験の際、計算用紙やメモを取ることは許されるのか?
    • SPI試験で捨て問題を作る際に時間オーバーを待つのと、適当にマークして次に進むのはどちらが良いのか?
    • SPIの言語分野と非言語分やどちらを重視すべきか?

    解答

    ・メモや筆記用具……SPIでメモを取ることは可能です。鉛筆とA4の紙一枚が渡されますので、それを使うことが可能です。但し紙も鉛筆も試験終了後に回収されます。

    ・捨て問題……適当にマークして次に進むべきです。どちらもペナルティになりますが、時間一杯粘ると、貴重な残り時間を減らすことになってしまうからです。同じペナルティなら傷の浅い方を選ぶべきですよね。

    ・どちらを重視すべきか?……どこかで説明したと思うのですが、差がつくのは非言語の数的分野の問題です。だから非言語を重視すべきなのですが、漢字が苦手な人は勉強しておくべきですね。

     SCOA試験は1985年に株式会社日本経営協会総合研究所(NOMA総研)によって開始された学力適性検査です。・SCOAは120問を60分で解きます。中学や高校で学んだ内容が基礎となり、数学、数的推理、判断推理、国語読解、国語(漢字、諺)、理科社会、英語といった幅広い分野から出題されます。SCOA試験はSPIと違い、間違ってもペナルティがないので、分からない問題や飛ばす問題は予め決めておいた番号……例えば2とか3とかにとりあえずマークしておくと得点アップできます。更にSPIと違って一度解答した問題や保留していた問題を後で見直すことが出来ます。

    SCOA試験についてもっと詳しい情報は⇒こちらまで

    SPIとSCOAの違い一覧

    SCOA試験の出段範囲

    SPIとSCOAの模擬試験

    CUNではSPIとSCOAの模擬試験を受験することが出来ます。自宅からお気軽に24時間好きな時間に受験が出来ます。受験料はSPI、SCOA何れも2,000円です。受験料を振り込まれたらCUNまで受験料を振り込んだ旨をご連絡ください。折り返し受験の手引き書を送付させていただきます。

    受験料は2,000円(税込)です。振込手数料はご負担願います。
    銀行のネットバンキングを使うと振込手数料が無料になる事があります。「

    【受験料お支払先口座】
    大分銀行 本店営業部(普通)7670724 有限会社エー・アイ・エム
    ※キャリアアップネットワークの母体となる会社です。
    ※ご面倒ですがお振込み後、振り込みが完了した旨のメールを下さい。
    確認がとれましたら、受験案内メールを送信させていただきます。何卒よろしくお願い申し上げます。

    ※SPIはアダプティブ出題が採用されていますが、それを再現することが出来なかったので、弊社SPI模試では誤答を選んだ場合-1点とする擬似的な誤答ペナルティ採点方式を採用しています。予めご了承ください。